初めまして、MILKBARのマネージャー有堀と申します。
メンバーから書けと脅されたので僕もスタッフ目線にてブログを書 かせて頂くことになりました。
今回はMILKBARと僕の出会いを書こうと思います。
僕は、 京都VOXhallというライブハウスの店長を現在もやっており 、MILKBARとはVOXhallでの出会いが初めでした。 4年ほど前だと思います、 もともとDrの梶谷とBaの寺田とはMILKBARの前のバンド から知り合いで、VOXhallに来た梶谷が『 新しいバンド組んだんでライブさせてください!』と言って来た。
僕『おお!!それは楽しみやな!なんてバンドや!?』
梶谷『 MILKBARです!』
僕『だっさいバンド名やな~笑』 から始まり、 僕は音源も聞かずにMILKBARのライブを決めました。
梶谷と寺田のバンドやしそれなりにやってくれるやろ~ っと思っており、当日を迎え、 見た事も聞いた事も無いMILKBARというバンドのリハーサル が始まりました。
確か・・・リハーサルでサウンドチェックしていた曲は『 掴みたい背中とパスタ男』
正直びっくりした。めっちゃええやん!!! って心の底から思ったがそれをメンバーには伝えたかは覚えていな い。
先ほども言ったが梶谷/ 寺田は知り合いだったがVoの直也とはそこで初めてしゃべったの です。
直也への第一印象『 暗いし言葉しらんしコミュニケーションとれへんやつやなぁ~』 って思いました。
今となってはほんましっかりしたなぁ。
直也への第一印象『
今となってはほんましっかりしたなぁ。
それからというもの、何度もVOXhallに出演してはその時には朝まで打ち上げを しました
※その当時はメンバーがVOXhallに出演の際は打ち上げの為に 翌日の予定を空けるほどほんと朝まで呑んでました
それ以外でも何度も何度もお酒を共にしました。
※その当時はメンバーがVOXhallに出演の際は打ち上げの為に
気づけばミュージシャンとライブハウスの関係を超えて信頼関係を築き、今は一緒にMILKBARのマネージャーとして活動し ております。
ほんといっぱいこの4年間の思い出はたくさんあります。
このブログでは、いちスタッフ目線でのことをいっぱい書いて行こうと思 います。
次回はまだ一緒に活動していない頃のMILKBARが初めて VOXhallでワンマンライブをした時の事でも書こうと思いま す。
では!
これからのMILKBARに期待してください!
↓これは寺田と僕のデート写真
次回のライブは。。
11月25日(日)
場所 京都VOXhall 僕のライブハウスです!
オープン18:00 スタート18:30
出演者:MILKBAR/スムルース/TWOFOUR/ Sentimental Toy Palette/イツキライカ
チケット前売り¥2500- 当日¥3000-
+1drink¥500
有堀誠(マネージャー)
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